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 | 気温 28℃/12℃
日出6:06 日入20:36 |
| 晴 |
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ヘラ
Hera |
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| ゼウスの正妻で非常に嫉妬深いことで有名。ヘラは結婚、出産、育児の神で、主婦と家庭生活の守り神として崇拝される。 |
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| 11:35 |
ギリシャ・アテネ着 [エレフテリオス・ヴェニゼロス国際空港(ATH)]
[Διεθνες Αεροδρομιο Ελευθεριος Βενιζελος]
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自宅を出て25時間、ついにギリシャに到着。エレフテリオス・ヴェニゼロス国際空港という、うかつに口にしたら舌を思いっきり噛んでしまいそうな名前の空港が、ギリシャの空の玄関口。アテネオリンピック開催に合わせて2001年3月に開港した空港だ。手荷物受取所で無事荷物を受け取る。ただ、前回の旅行後発見したスーツケースのヒビの大きさが気になる。アテネ市内にはエアポートバスを利用するので乗り場を探す。
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1 ενα(ｴﾅ)
2 δυο(ﾃﾞｨｵ)
3 τρια(ﾄｩﾘｱ)
4 τεσσερα(ﾃｯｾﾗ)
5 πεντε(ﾍﾟﾝﾃﾞ) |
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| 12:30 |
エアポートバスX95番でアテネ市内へ
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[Three day ticket] 15ﾕｰﾛ
72時間アテネの公共の乗り物に乗り放題。
（メトロ、郊外鉄道、バス、トロリー、トラム、No.400観光バス） |
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まずは、機械にチケットを入れて刻印する。これを忘れると無賃乗車とみなされ多額の罰金を取られる。バスは、高速を抜け順調にアテネ市内を目指して走る。ただ、驚いたことに、バスの車内には冷房設備がなかった！それでも不快に感じないのは、開け放たれた窓から流れ込む乾燥した風が、エアコンの代わりになるからだ。市の中心に近づくと、道を行く車の交通量が増え、渋滞がおきている。すると、ここで運転手からバスから降り、終点のシンタグマ広場までは地下鉄で行くように指示される。チケットは地下鉄も利用できるので良いとして、何が起こったのだろう。シンタグマ広場に到着すると、なんとストによるデモがおこなわれ道路が通行止めになっていた。
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| 14:00 |
ホテルチェックイン（Amalia Hotel Athens） ★★★★星
10, Amalias Ave, 105 57 Athens, Greece
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220ユーロ(2泊/1室 税・サービス料込み Buffet Breakfast) ［booking.com予約］
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シンタグマ広場から2、3分の距離、アテネ中心部に位置する客室数98の4つ星ホテル。このホテルは、とにかく交通の便が良いこと。エアポートバスのバス停や地下鉄の駅がシンタグマ広場のすぐ近くにあり、しかも、プラカ地区にも隣接していてとても便利。部屋は豪華ではないけれど、清潔でシンプルにまとめられている。気どりすぎず、それでいて品格があり、気兼ねなく泊れるホテルである。ただ、ホテルの前が幹線道路で交通量が多くうるさいので、高い階の部屋を事前にリクエスト。日本では6階にあたる516号室だったので騒音は気にならなかった。
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この宿泊料の220ユーロは取り消し不可の料金。取り消し可だと370ユーロになってしまう。リスクはあるが、この料金の差額で取り消し不可を選択する。
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Αφιξη, παρακαλω.
チェックインをお願いします |
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シンタグマ広場周辺とプラカ地区
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| 15:00 |
地下鉄（Μετρο）でアセンズ･ゲート･ホテル7階ルーフガーデンへ
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[Three day ticket] |
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（LINE2）Syntagma -- Akropoli ［最終駅名：Aghios Dimitrios］
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緑の丸に青のｍが地下鉄の入口の目印。アテネの地下鉄にはホームへの改札口はない。かわりに刻印器がある。入り口を通過するとき必ずチケットを差し込み刻印する。私達はThree day ticketを購入し、既に刻印してあるので、その必要はない。まず、乗りたいLINEを確認する。そして、上り方面か下り方面かは、最終駅の表示で確認する。自分が乗る路線の最終駅名を知っておかないと、反対方向の電車に乗ってしまう可能性があるのでこれは重要だ。
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Με συγχωρειτε.
Μπορω να παρετε απο.
すみません。通して下さい |
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| 15:10 |
アセンズ・ゲート・ホテル7階ルーフガーデン
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アセンズ・ゲート・ホテル7階のルーフガーデンにゲート・トップス(Gate Tops)というアクロポリス、ゼウス神殿を見渡せるカフェがある。テラスに出ると、すばらしい景色が目に飛び込んでくる。パルテノン神殿もアクロポリスの丘も、すべて見てくれと言わんばかりに丸見え！長旅の疲れも一気に吹き飛んでしまう。
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ハドリアヌスの門[Πυλη του Αδριανου]
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ゼウス神殿の北側に位置する大理石の門。131年に、ローマ皇帝ハドリアヌスの造った町と旧来の町との境界として建てられた。この門を境に南側にローマの遺跡が残る。
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| 16:00 |
ゼウス神殿[Ναος του Διος] (共通券で入場)
アクロポリスを含む6ヶ所の遺跡に入場できる共通券を購入(12ユーロ)。
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ゲートから中に入ると、広い土地の真ん中に、ゼウス神殿、いや柱が立っている。近くで見ると馬鹿でかい。ゼウス神殿は、現在ギリシャ国内にある多くの神殿の中で最大規模。104本あったコリント式の柱のうち、15本だけが今も残っている。その内1本は倒れバラバラになっていて、切り刻んだ’ちくわぶ’にそっくり。この柱は直径が1.6m、高さは17mもあるそうで、これが104本も建っていたんだな・・・と、その姿を想像するだけで感動！
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Μεγαλη！
すごい！ |
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地下鉄 |  | で国立考古学博物館へ |
（LINE2）Syntagma -- 1S -- Omonia ［最終駅名：Aghios Antonios］
（LINE1）Omonia -- Victoria ［最終駅名：Kifissia］
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Line400の観光バスが国立考古学博物館の前まで行っているので利用する予定だったが、デモによる道路規制で大渋滞。急きょ予定を変更して、シンタグマから地下鉄を利用することにする。
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| 17:00 |
国立考古学博物館[Εθνικο Αρχαιολογικο Μουσειο] (7ユーロ)
悠久の時を経て、今なお世界の文化に影響を与え続ける古代ギリシャ文明。国立考古学博物館は、ギリシャ各地の遺跡から発掘された貴重な出土品を展示する文化財の宝庫だ。馬にまたがったり、闘いのポーズや勝利のポーズをとる神々たちは、どれもこれも凛々しくてかっこいい。生命力に満ちた彫像の数々に圧倒される。ギリシャ神話の登場人物たちと出会うことができる、国立考古学博物館は必見だ！。
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館内では写真撮影は可能、ただしフラッシュは禁止。写真を撮る時、彫刻と同じポーズをとってはいけないという法律があるので注意。
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Υπεροχο！ 素晴らしい！ |
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黄金のマスク
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ミケーネ遺跡の墳墓から出土。発掘したシュリーマンはトロイ戦争で活躍したアガメムノンであると確信したが、実際は違っていた。他に発掘された副葬品にも金が豊富に用いられ、ミケーネ文明がいかに裕福であったかが理解できる。 |
馬上の少年像
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躍動感あふれる馬と馬にまたがる少年の迫力ある大型青銅像。アルテミシオン沖で発見された。紀元前140年の作品。少年の感情的な顔の表情や、緊張感が伝わる手の動きが印象的だ。ヘレニズム時代の傑作。 |
アルテミシオンのポセイドン像
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アルテミシオン沖の海底から発見された青銅像。この頃、動きを表現した像がつくられた。紀元前460年頃の作品。均整のとれた肉体美を様々な角度から鑑賞したい。 |
アフロディーテと牧神パンとエロスの像
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しつこく言い寄る牧神パンを、愛と美の女神アフロディーテがサンダルで叩こうとしている場面。エロスもパンの角をつかみ、女神から引き離そうと必死。少しユーモラスなヘレニズム時代の大理石像。紀元前100年作。 |
ボクシングをする少年達
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紀元前15世紀の火山の噴火で埋まった「エーゲ海のポンペイ」と呼ばれるアクロティリ遺跡から発見された色鮮やかな壁画。自由で伸びやかな線が美しい。紀元前16世紀作。 |
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地下鉄 | | で「ネオ・クラッシック三部作」へ |
（LINE1）Victoria -- Omonia［最終駅名：Piraeus］
（LINE2）Omonia -- Panepistimio ［最終駅名：Aghios Dimitrios］
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| 18:30 |
| 国立図書館 | [Εθνικη Βιβλιουηκη] |
| アテネ大学 | [Πανεπιστημειο Αθηνων] |
| アカデミー | [Ακαδημια] |
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パネピスティミウ通りに国立図書館、アテネ大学、アカデミーの3つのネオ・クラシック様式の建物が並んで建っている。実に堂々たる建築物で、力強さにあふれている。いかにも知恵の殿堂らしい。この3つの建物は、デンマークの建築家ハンセン兄弟が設計した。特にアカデミーが印象的。これは、アクロポリスのエレクティオン神殿を模したもので、破風（屋根の三角の部分）にはアテナ誕生の彫刻があり、これが素晴らしい～！そして、両脇の円柱はイオニア式でアテナとアポロンの像が立っている。階段の所には、ソクラテスとプラトンが・・・。こんな所で勉強できたらいいね～！
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| でマチューカ（お菓子屋さん）へ |
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マチューカ[Ματσουκα]
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マチューカは、ギリシャ中から選りすぐったお菓子やお酒が、なんと1200種類もあるお店。店先には、ナッツ類、ドライフルーツ、キャンディーなどが入った袋がいくつも並べられている。一歩店内に足を踏み入れると、所狭しとチョコレート、クッキーなど色々な種類のお菓子が…。しかし、清潔感ゼロ。袋に詰まったお菓子やナッツは、いったいいつのものか不明？。その中でも、しっかり包装されているチョコレートとビスタチオのお菓子を購入。
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Θα παρω αυτο.
(ｻ ﾊﾟﾛ ｱﾌﾄ)
これを下さい |
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マリノプロス[Μαρινοπουλος]
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次は、マリノプロスというギリシャ人御用達のスーパーマーケットでお買い物。地階(日本の1階)は生鮮食料品などがあり、地下には生活用品やお菓子などが陳列されている。
観光地は何でも割高なのは仕方ないけれど、お土産を安く買おうと思うなら、地元スーパーはお勧め。スーパーならではの掘り出し物が見つかりそう。
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| 荷物が増えたことと、疲れがたまってきたので一旦ホテルに戻ることに。
ホテルで30分ほど休憩する。 |
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| 20:30 |
タクシーでリカヴィトスの丘へ
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Σε αυτη τη θεση, παρακαλω.
この場所へ行って下さい |
夕焼けと夜景を見にリカヴィトスの丘に行くことに。丘の麓まで歩き、その後はケーブルカーで上る予定であったが、日の入りの時間に間に合いそうもないので、タクシーで行くことにする。
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タクシーを停めるとき注意が必要。手のひらをタクシーの運転手に向けて広げてはいけない。ギリシャで手のひらを開いて相手に向けることは、相手を侮辱する意味のジェスチャーなのだ。
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| 20:40 |
リカヴィトスの丘[Ληκαβητος]
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シンタグマ広場の北東部にそびえるリカヴィトスの丘は、アテネで一番高い丘だ。タクシーを降り、急な階段を10分ほど上ると頂上に着く。頂上には広場があってエーゲ海を思わせる白い教会が立っている。日の入りには間に合わなかったが、オレンジ色に染まるアテネ市内を一望でき、その素晴らしい眺めはも～～圧巻。月が出ている。風が気持ちいい。しばらくすると、辺りも段々薄暗くなってきて、ライトアップされたパルテノン神殿が浮かび上がってきた。まだ空に青さが残っていて、何か幻想的な感じがする。
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タクシー | | でネオス・リガスへ |
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| 22:00 |
ネオス・リガス[Νεος Ρηγας]
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35ユーロ X 2人
ビール + コーラ = 83ユーロ |
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夕食はショーレストランの「ネオス・リガス」。入ってみると、既に観光客がすごい盛り上がりを見せている。圧倒されつつ、ステージに近い席へ。ショーは歌と舞踊が交互に繰り返される。ステージは客席のすぐ目の前。臨場感あふれ、自然と身体がリズムにのってくる。集まった観光客の国はさまざまだが、音楽や踊りは国籍を越えるのか、みんなノリノリ。民族舞踏をはじめ、ベリーダンスまで楽しめる。食事をしながら楽しむシステムで、料理は典型的なギリシャ料理のコースになっている。
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| でホテルへ |
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| 24:00 |
ホテル着
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Καληνμχτα σας.
(ｶﾘﾆｸﾀ ｻｽ)
おやすみなさい |
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[26,228歩] |
 941枚撮影 |
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は午後の早い時間に車にスーツケースを乗せて出発。
は、仕事が終わってから、新幹線と成田エクスプレスで成田へ、空港で落ち合う予定である。列車の遅れもなく予定どうりに成田空港駅に到着。昨夜、パソコンでインターネットチェクインを済ませてあるので航空券を発券する必要はない。
