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個人手配旅行
エールフランス航空（21:55成田発）利用、パリ経由、ギリシャの旅８日間
航空券、ホテル、レンタカー予約 |
| 【航空券 112,000円 ・燃油ｻｰﾁｬｰｼﾞ 24,260円 ・成田使用料 2,040円 | | ・現地出入国税 10,570円】 [114.97円／1ユーロ] |
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気温 33℃/17℃
日出6:05 日入20:27 |
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| 晴 |
満月 |
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アポロン
Apollon |
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| ゼウスとレトの子で、太陽の神。知性、学問、音楽、医術、芸術など、さまざまなものの守護神。堅琴と弓を持つ。スポーツも万能。だが、なぜか失恋ばかりしている。 |
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| 6:30 |
ホテルにて朝食
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今日も朝一番の6時半に朝食を食べにいく。ビュッフェスタイルなので、好きなものを好きなだけ取って食べることができる。まず、シリアルにたっぷり牛乳をかけていただく。フワッとしたサクサク感がたまらない。どの料理もとっても美味しいので、食べ過ぎに注意しなくては！
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Καφε, παρακαλω.
(ｶﾌｪｰｽ ﾊﾞﾗｶﾛｰ)
コヒーを下さい |
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ホテル前の国立庭園を散歩 |
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国立庭園[Εθνικος Κηπος]
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今日は、エーゲ海に浮かぶサントリーニ島へ行く日。エアポートバスの出発時間には少し時間があるのでホテルの前にある国立庭園を散歩することに。園内には500種以上もの草花が生い茂っており、市民の憩いの場となっている。朝の散歩は気持ちいい～！
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| 8:00 |
ホテル・チェックアウト
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Τσεκουρωνω παρακαλω.
(ﾁｪｸﾛｰﾉ ﾊﾞﾗｶﾛｰ)
チェックアウトお願いします |
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エアポートバスX95番で空港へ
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Three day ticketを使用。
朝の渋滞を心配したが空港方面へは順調で、予定所要時間の1時間もかからず到着した。 |
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| 9:00 |
ギリシャ・アテネ [エレフテリオス・ヴェニゼロス国際空港(ATH)]
[Διεθνες Αεροδρομιο Ελευθεριος Βενιζελος]
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| 2階（Level1）出発ターミナル 国内線は向かって左のBエリア |
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荷物を預ける
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お土産がたくさんになったので、キャリーバックに詰め込み空港で預けることに。場所がなかなか見つからず苦労したが、一番端にあった。 |
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Παρακαλω αποσκευες μου.
荷物を預かってください |
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| 11:00 |
アテネ発 【エージアン航空】Αεροπορια Αιγαιου
A3354便（Airbus A320-100/200）
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エージアン航空はギリシャに本拠を置くギリシャ初の民営航空会社である。Aegeanとは、「エーゲ海の」という意味。サントリーニ島までは45分のフライト。途中でキャンディーのサービスがある。
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サントリーニ島へは1日4便から5便のフライトがある。28日は5:30・11:00・16:00・19:30・21:40の5便があり、出発時間によって料金は19ユーロから85ユーロの幅がある。しかも、昨日の料金が今日は変わっていたりして、予約するタイミングが難しい。結局、1月24日に往復(含むTax,Service fee)で156.01ユーロで予約。ちなみに、2月14日に予約を試してみると263.01ユーロで100ユーロ以上も違っている。
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【67.00ﾕｰﾛ(往路) ・33.00ﾕｰﾛ(復路) ・48.01ﾕｰﾛ(Tax) ・8.00ﾕｰﾛ(Service fee) ・合計156.01ﾕｰﾛ】 |
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気温 29℃/19℃
日出6:03 日入20:27 |
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| 晴 |
満月 |
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| 11:45 |
サントリーニ空港着（JTR）
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サントリー二空港は島のほぼ中央の東海岸に位置する、島で唯一の空港。ターミナルまではタラップを降りバスで移動する。 |
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サントリーニ（ティラ）島
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紺碧の海から垂直に切り立つ赤茶けた断崖絶壁。その頂上に白い建物が折り重なり、遠目には雪が積もっているように見える。南エーゲ海に浮ぶサントリーニ島は、世界有数の絶景ポイントがそこかしこに点在する奇跡の島だ。島の中央が火山の噴火で吹き飛び、外縁部分が大きなリングのように青い海を取り囲む。サントリーニ島の歴史は古く、幻の大陸アトランティス伝説の残る島でもある。
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| 12:00 |
Budgetレンタカー Santorini-Airport営業所
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| ・2日間 |
| ・ミニ4ドアM、AC付き |
| ・基本料、保険、税金 |
| ・75.02ユーロ | |
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skyscannerのレンタカー予約で検索。Hertz、Europcar、Budgetが空港内に営業所があり、その内一番安かったのがBudgetだった。国際免許証、予約確認書、クレジットカード、日本の免許証を準備。車は赤のHyundai i10だ。小さい島なので、車もMiniクラスで十分である。明日の19時30分に返却の予定である。
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Θα ηθελα να νοικιασω ενα αυτοκινητο!
(ｻ ｲｰｾﾗ ﾅ ﾆｷｱｰｿ ｴﾅ ｱｳﾄｷｰﾆﾄ!)
レンタカーお願いします |
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手続きはスムーズに終了。空港の前まで車を持ってきてくれて、一緒に車のキズのチェックをする。受付をしてくれたオジサンはアンドレアスさん。とても気さくで感じの良い人だ。スーツケースなど荷物をトランクに入れてくれた。しかも、俺の車の後についてくるように…？？？。なんと、ホテルまで案内してくれるようだ。
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| 12:20 |
サントリーニ空港 ～ サントリーニ・パレス・ホテル 【- 6.5km -】
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Airport(0.4km) - Mesarias-Aerodromiou(2.0km) -
Thiras-Mesarias(2.9km) - Fira(1.2km) |
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| 12:40 |
ホテルチェックイン（Santorini Palace Hotel） ★★★★星
Fira - Santorini 84700 - Greece
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99.00ユーロ(1泊/1室 税・サービス料込み Buffet Breakfast) ［ホテルに直接予約］
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サントリーニ・パレス・ホテルは客室数106の島内で最大規模の大型ホテル。予約はホテルに直接し、オーシャンビューをリクエスト。部屋は414号室。サントリーニ島最大の街フィラのはずれにあるため、とても静かで部屋も広く清潔である。建物は真っ白で、プールもありリゾートの雰囲気たっぷり。何と言ってもバルコニーからの眼下に広がる海の景色は最高！
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Αφιξη, παρακαλω.
チェックインをお願いします |
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ギリシャは下水事情があまりよくないので、水洗トイレであってもトイレットペーパーを流さないところが多い。このホテルも注意書きが貼ってある。横に置かれているゴミ箱に入れることになるが、それはちょっと抵抗が…。
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| 13:50 |
アギオス･ミナス教会
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ギリシャの旅行パンフレットやガイドブックに必ず登場するサントリーニ島の教会。なんとこの教会、ホテルの正面玄関を出て、坂を上った駐車場を突っ切った塀から見下ろすとある。丸く青いドーム屋根の先に三角形の鐘楼が立っていて、そのさらに先に紺碧のエーゲ海が輝いている。ときおり火山島ネアカメニの近くを大型船が通りすぎる。ああ、なんと雄大で開放感いっぱいの眺めだろう。ぐるっと見渡すことができる、迫力の大パノラマだ。
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| 14:10 |
アギオス･ミナス教会 ～ イア 【- 9.9km -】
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| Fira(0.2km) - Thiras-Oias(9.7km) |
イアへ向け出発、9.9kmの道のりである。交通量は少なく景色を楽しみながらゆっくり走る。後ろから車が近づいて来たら路肩に寄り先に行ってもらう。島の北端が近づくと、陸地の部分が細くなってきた。気がつくと、道路の右側も左側も断崖絶壁だ。まるで空を飛んでいるような道を、ゆるやかにカーブしながらイアを目指す。
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・給油
10リットル 16.60ユーロ
[1.66ユーロ/㍑] |
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ガソリンスタンドがあったので給油することに。車を借りた時点でガソリンは1/5ほどしか入っていない。返却時には同じ量で返すように指示された。とても、やりにくいシステムである。とりあえず、10リットル入れることにする。給油は日本と同じように、店員がやってくれる。 |
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| 15:00 |
イア[Οια] 洗練された大人のリゾート
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三日月型の島の最北端に位置するイアは、世界一美しい夕日が見れる場所として多くの観光客が訪れる超人気スポット。紺碧の海に落ち込むような断崖絶壁に、メルヘンチックな白い建物が折り重なり、街のどこを切ってもため息が漏れる絵葉書のような風景と出会える。
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イア[Οια] スクエア方面へ |
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いたるところでエーゲ海の紺碧の海原と、青いドーム屋根の教会を見る事ができる。そして道にはブティックやアクセサリーショップ、おしゃれなカフェやシーフドレストランが軒を連ねている。カメラ好きの人、そして買い物好きな人にはたまらない場所だ。
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Ειναι μια ωραια θεα.
いい景色ですね |
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路地に連なるお店は、どこも手作り感覚でとても親しみやすい。お店をやっているのは、若いカップルだったり、おじいちゃん、おばあちゃんだったり。イアでは特に買い物をしなくても、ただぶらぶら歩くだけでも楽しくなる。街のどこからでもエーゲ海の輝く光を感じられ、めちゃくちゃハッピーな気分になれる。
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| 16:30 |
スカラで夕食[Σκαλα]
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イアのレストランの中でも、特に眺めがいいことで人気の店。スカラの料理はシーフードをメインとしたギリシャ料理。スブラキ(串に刺した肉を焼いたもの)とフタポディ・マリネ(タコをオリーブ油とレモン、ハーブで軽く漬けたもの)を注文。食事をしていると、どこからともなく猫がやってきて食べ物をせがむ。エーゲ海の風を浴び、素晴らしい景色を眺めながら、ゆったりと食事が楽しめるなんて最高！
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Θα παρω αυτο.
(ｻ ﾊﾟﾛ ｱﾌﾄ)
これを下さい |
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イア[Οια] 城壁跡方面へ |
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青くて丸いドーム屋根の建物はギリシャ正教の教会。雑誌のグラビアやテレビのCMでもたびたび目にする景色だ。イアにはこんな絵になる建物がたくさん建っている。カメラ片手にぶらぶらするだけで、簡単に見つけることができる。
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Μεγαλη!
すごい！ |
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イアの伝統的なキクラデス建築の家々は、トラディショナル・セトゥルメントと呼ばれ宿泊施設として観光客に人気があり、どの家も広々としたテラスと真っ白な階段が付いている。イア岬は夕焼けのフォトスポット。夕暮れ時には人々が集まってくる。
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| 19:15 |
城壁跡でサンセット
イアは世界一美しい夕日が見れる街として有名だ。日の入りは20時27分なのでまだ1時間以上もある。夕暮れ時には観光客が押し寄せ、細い路地も階段も人でいっぱい。空を染める夕暮れの光線が美しい。日中あんなに暑かったのがウソのように夕方は涼しくなる。風がさらさらして焼けた肌に気持ちいい。太陽が水平線に完全に姿を消した時、どこからともなく拍手が湧き起こる。みんなこの素晴らしい自然のショーに感動しているんだ。そして夕日が沈んだあとの空が、ひときわ赤く燃え上がっていた。サントリーニはまさにこの時間が最高にステキだ。
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ここから夕日を一緒に見たカップルは永遠に結ばれるというとてもすてきな伝説がある。 |
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夜のイア
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日が暮れて暗くなるとイアの街からめっきり人が少なくなる。イアはホテルの数が多くないため、日帰りでこの街を訪れる観光客がほとんどだからだ。夜のイアの街は、キャンドルライトのような優しい光に包まれている。
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ホテルへ(9.9km) |
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イアの街を出ると道路には街頭はなく真っ暗。道幅も広くないので慎重に運転する。ホテルの周辺は昼間とは違い風景が一変。ホテルを通り過ぎてしまいフィラの街中まで来てしまった。ホテルを探すのに苦労する。
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| 22:00 |
ホテル着
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| この時間にホテルに帰ってくる人は誰もいないようである。ホテル内もシーンと静まり返っている。 |
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部屋からバルコニーに出ると、こうこうと輝く美しい月が出ているではないか。エーゲ海の穏やかな海面にも月が反射して映っている。そうだ今日は満月である。太陽と月、そして地球が一直線上に並び引力の力も大きく働きかけ、生命体やエネルギーに大きな影響を与える時と聞く。体中でその光を浴び、満月のエネルギーを吸収しよう。狼男に変身！
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Καληνμχτα σας.
(ｶﾘﾆｸﾀ ｻｽ)
おやすみなさい |
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( 走行距離：26.3km) |
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[17,524歩] |
 940枚撮影 |
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